栃木県佐野市赤見町の英語塾。当塾はガンバル受験生を応援します!

SUNAGA英語塾 〜Open Your Future〜

 
中1生から高3生まで(小5・6も含む)を募集していますが、塾長1人で指導しているので、週1回だよ。また、1回の時間は、中学生150分(但し中3生は180分)、高校生はどの学年も180分の長時間だよ。受験生は延長もしばしばあるので、送迎の保護者の方には少しお待たせすることになります。ご了承ください。長時間集中して学習できるようにするためです!それに保護者様の送迎を1回で済むからね(好評デス)。保護者様からご要望があれば、受験生に限り週2回制を導入できるかどうかを検討します(昨年度は中3、高3で実施)。
 
 
少人数(2〜6名)を対象に教えているよ。1名の場合は個人指導になるけど、マンツーマンだからすごく丁寧に教われるから、めきめき学力がついてくるのがわかるよ♪アットホームな教室で楽しく勉強ができて、悩み事も親身になって相談にのってくれます。学校よりも居心地が良いかも!?土曜日の午後は教室を開放(不定期ですが…)するので、しっかり自習できます。
 
 
県立高校で「英語」を教えていました。でも中学校の5教科の指導もバッチリだよ!毎年、高校入試の問題を何問も的中させちゃったりしてます。塾生は「ああ、ありがたや(笑)!!」また噂によると生徒だけでなく、畑の作物も大変可愛がっているとか?有機栽培の名人なんて言っているようだ。頑張っている塾生を、必ず第1志望校に合格させているよ。
 
 
個人、少人数で対応していることからすると、普通だと思うよ。他の塾の2回あるいは3回分に相当するはずだけど…。入会金はないし、資料の提供は無料だし、結構オトクな塾だと思うよ。たまには飲み物やお菓子、お土産に塾長先生が作った野菜やトマト(買ったらけっこう高いらしい)ももらえたりするよ。
 
 
中3生は年間5回(23年度)の下野新聞模擬試験があります。塾生は全員必ず受験します。なかなか明確なデータを提供してくれます。塾では県立・私立高校の過去問題や実践問題などをやることになります。高3生はセンター対策の実践問題・過去問題をやります。
 
 
基本的に授業を中心に細かく丁寧に指導しています(熱弁!)。次に、演習問題をやって定着度を確認しています。解らない部分をはっきり自覚させて、理解できるようにしています。必ず成績を伸ばしますよ。本人のがんばりも大切だけどね。時々、宿題もありますが、できるだけ自主的に学習するよう指導しています。学校の教科書やワークを軽視してはいけませんよ。基本が何より大切だよ!また、学校の長期休業中には「特別講座」を実施しています。
 
 
 
うーん!なかなか難しい質問だね。「2頭追う者は…」ということわざもあるくらいだから、余程計画的に、しかも能率的に学習をしなければいけないね。君のヤル気次第だと思うよ。SUNAGA英語塾なら大丈夫!そういう先輩たちもたくさんいるよ。少ない時間をどう工夫するかだね。自分の勉強パターンをいち早く確立することが、学力アップにつながると思うよ。
 
 
通知票のことだよ。成績の基準が相対評価から絶対評価に変わって、個人の努力や学習の到達度が重要視されるんだよ。推薦入試や実業高校での評価の高さを考えると、やはり中学や高校の3年間で充実した学校生活を送る必要があると思うよ。簡単に言うと、学習成績を向上させたり、学級活動、クラブ活動などをしっかりやり、資格やボランティアを考えるのもいいと思う。県立の入試では筆記500点、内申書500点で合計1000点満点の総合順位上位から合格になるんだよ。
 
 
英検は小学生で5〜4級、中学生で3級、高校生で2級を取得できると良いですね。4級と5級は1次試験の筆記とリスニングだけで合否が決まります。3級以上は2次受験者には英語の面接試験があります。1次試験は各中・高で実施されることが多いので、学校でお尋ねください。SUNAGA英語塾では1次、2次対策を有料で指導しています。小学生は別として、中学生以上は学校での英語をしっかりとやれば大概はOK!
 
 
中学校の3年間で約750語、高校で約3500語、そして大学のセンター試験では約5500語は最低必要です。英単語だけを覚えようとしても一時だけで、またすぐに忘れてしまいます。繰り返し書いて覚えることと、英文の中の1つというとらえ方が必要だと思います。文章で覚えることをオススメします。特に、高校英語はやることがたくさんあるので、時間をかけなければなりません。英単語だけをやっているわけにはいきませんからね。英語の克服が大学受験を征するコツだね!!
 
 
中学生も同じで、英語をしっかりとやることが第一かもしれません。英文法、リスニング、長文読解、英作文、英単語…。また、理科、社会は得点源なので絶対はずせませんから、肝に銘じておきましょう。国語の漢字や課題作文の練習もやっておこう。数学は理論や公式を正しく理解しましょう。計算でミスをしないように、負の数・正の数、平方根などを繰り返し演習しましょう。そして何より心がけることは、目標の高校に合格するんだという強い信念を持って、普段の学習に励むことです!

 

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